モバイルwifiルーターの比較

モバイルwifiルーターの比較・キャンペーンの選び方

モバイルルーターの端末の特徴、賢い使い方、キャンペーンの選び方などを経験談をまじえてまとめています。

docomoのデータカード Wi-Fi STATION HW-02Gのレビュー

読了までの目安時間:約 5分

NTTドコモがLTE-Advancedの技術の一つとして提供を開始するキャリアアグリゲーション(CA)に対応する、もう一つの新モバイルルータがWi-Fi STATION HW-02Gです。こちらの製品も、下り最大225Mbpsの通信に対応しています。
 
対応するLTEの周波数帯は、800MHz、1.5GHz、1.7GHz、2GHzの4つで、CAで最高225Mbpsでの通信に対応可能な組み合わせは
「800MHz+1.7GHz」「1.5GHz+2GHz」となります。
 
本体のサイズは58mm x 95mm x 14.2mmとコンパクト。重さは130gとなっています。
バッテリー容量は2400mAhで、連続使用時間は3G回線使用時には約8時間、LTE回線では約9時間、LTE回線でCAを利用できる場合には約8時間となります。
 
同時に接続可能な台数は、本体のみで使用する際には最大10台、クレイドルを併用する際には20台までの接続が可能です。
 

スピード

ドコモのLTE回線では800MHz帯が10MHz幅、1.5GHz帯、2GHz帯が15MHz幅、1.7GHz帯は20MHz幅の通信を行っています。
 
HW-02Gなどでの最大225Mbpsの通信速度は、これら周波数帯をキャリアアグリゲーションで束ねるにことより、合計30MHz幅の帯域を利用することで行われます。
 
東名阪地区では800MHz+1.7GHz帯を利用するパターン、その他地域では1.5GHz+2GHz帯を利用するパターンでサービスが行われるとされています。上りの通信速度は、最大50Mbpsとなります。
 
また、CAが利用できないケースでの最大転送速度は150Mbpsとなります。
 

バッテリーは据え置きでの利用も考慮

大容量バッテリーを内蔵してバッテリーでの運用を重視したL-01Gとは異なり、HW-02Gではバッテリーの容量を少なめとして充電機能、有線LANポート、Wi-Fiの電波出力のアップ機能などのついたクレイドルを付属することで、家庭などでの据え置きでの利用を考慮する製品となっています。
 
外出先でのバッテリーでの利用の際の機能にも抜かりはなく、スマートフォンのアプリから端末をスリープ状態から復帰させることも可能です。
 
端末には2.4インチのタッチパネルつきのディスプレイが搭載されていますが、ここに専用のQRコードを表示させてそれをスマートフォンなどで読み取ることにより、接続操作を簡略化する便利な機能も搭載されています。
 

端末価格・利用料金

ドコモのWebショップでの本体価格は18,144円。
24回の分割払いとして月々サポートを利用する場合には、実質負担額は0円となります。
 
1台目として利用する場合には、2年契約の場合、基本利用料が1200円、ドコモの提供するプロバイダサービスのmoperaU利用料として200円、それに加えてパケット利用料という形になります。パケットパックは2GBで3500円、5GBで5000円、7GBで6700円です。
 
1台目のスマートフォンなどをドコモの新料金プランで利用している場合には、基本利用料1200円+moperaU200円+シェアオプションの500円の、計1900円で利用可能となります。


モバイルルーターを申し込む前に

WiMAX2


モバイルルーターのキャリアの中でWiMAX2とワイモバイルはプロバイダによってキャンペーンや月額料金に差があります。

WiMAX2の場合は、キャッシュバックやタブレットが無料等、ワイモバイルは月額を大幅に落としているプロバイダがあります。

WiMAX2、ワイモバイルどちらを契約するにしても、申し込むプロバイダのキャンペーンを事前に確認しておくと、失敗が少ないでしょう。


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