URoad-home2の特徴とURoad-homeから進化した点

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URoad-home2の特徴とURoad-homeから進化した点

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URoad-HomeとURoad-Home2の機能比較

WiMAXのサービスを利用可能な据え置き型のルータがURoad-HomeとURoad-Home2です。WiMAX2のサービスが始まって、対応ルータはURoad-Home2に更新されました。そこで、URoad-homeとURoad-home2の違いをいくつかまとめてみました。
 
URoad-home2の評価としては、WiMAXのハイパワーモードにも対応していますし、URoad-Home2がURoad-Homeからスペック上ダウングレードしている部分はなく、機器の乗り換えも安心して行えると思います。
 

対応するWiMAXの種別

URoad-HomeではWiMAXまでの対応となり、WiMAX2+での接続には対応しません。
 
URoad-Home2ではWiMAX2+の通信に対応していますが、キャリアアグリゲーション方式や4x4 MIMO方式には対応しておらず、
通信速度は最大110Mbpsまでの対応となります。
 

対応する無線LAN規格

機器の世代が違う分、採用されているLAN側の機能にも違いがあります。
URoad-Homeでは無線LANはIEEE802.11b/g/nまでの対応となり、家電などとの電波干渉の少ない5GHz帯の電波を利用することが出来ません。
 
これに対しURoad-Home2では、IEEE802.11b/g/nまでの対応ではありますが、2x2 MIMOで5GHz帯の電波が利用可能です。
 

同時接続可能台数

無線LANで同時に接続できる機器の数はURoad-Homeでは、1つのSSIDにつき5台ずつで、合計10台です。これに加えて100BASE-Tの有線LANコネクタが2つありますので、同時に最大12台までの接続が可能です。
 
URoad-Home2では、1つのSSIDごとに8台ずつの合計16台が無線LAN経由で接続出来ます。こちらも100BASE-Tの有線LANポートが2つありますので、合計では18台までの同時接続が行えます。
 

無線LANの暗号化方式

URoad-Homeでは、WEP、WPA-PSK、WPA2-PSKに対応。
URoad-Home2では、WPA-PSK、WPA2-PSKに対応しています。
 
URoad-Home2ではWEPの対応が省かれていますが、WEP方式は規格自体が古く暗号強度も弱い方式で、パソコンレベルの装置で動作する暗号の解読ソフトウェアでも鍵が破られてしまう危険があります。
 
今ではむしろ搭載しない方が良い機能とも言えます。
よほど古い機材との接続を行わない限り、この点が問題になることはないでしょう。
 

URoad-home2の特徴・レビュー

UQ WiMAXはWiMAX2+とWiMAXに対応する据え置き型のWi-Fiルータ「URoad-Home2+」を2015年3月末に発売します。このルータは、株式会社シンセイコーポレーション製造の製品です。
 
インターネット側(WAN側)の機能では、WiMAX2+とWiMAXでの通信に対応する「ハイスピードモード」と、WiMAXでの送受信能力を高める「WiMAXハイパワー」に対応する「ノーリミットモード」の切り替えが可能となっています。「ノーリミットモード」ではWiMAX2+での通信は行わず、WiMAX方式のみでの通信となります。
 

通信速度は220Mbpsには未対応

URoad-Home2+はWiMAX2+方式での通信に関しては、キャリアアグリゲーションや4x4 MIMOによる最高220Mbpsでの通信には対応しておらず、通信速度は最高110Mbpsでの対応となります。また、WiMAX2+での通信の上り方向の速度は最大10Mbpsとなります。
 
WiMAX方式での通信では、下りの通信速度は最大40Mbps、上りは最大15.4Mbpsとなります。WiMAXハイパワーにも対応しています。
 
ただし、WiMAX方式での通信は、基地局側のWiMAX2+のキャリアアグリゲーションへの移行対応の進行に合わせて、エリアごとに徐々に下りの速度が13.3Mbpsへと減速されていくことになります。
 

LAN側はIEEE 802.11nまでの対応

LAN側の無線LANは2x2 MIMOのIEEE 802.11nまでの対応です。最高リンクアップ速度は300Mbpsとなります。
 
無線LANでの同時接続可能台数は2つ用意されているSSIDごとに8台ずつの、合計16台までとなります。無線LANでは2.4GHzと5GHz帯が利用可能ですが、両方の周波数帯の同時利用は出来ません。
 
無線LANのセキュリティ機能は、暗号化方式としてWPA-PSK、WPA2-PSK(AES/TKIP)に対応しています。また、SSIDのステルス機能も持っています。
 

有線LANポート搭載

据え置き型ルータとしての利用方法を考慮して、有線LANポートも2口設けられています。こちらと無線LANの機能を利用することで、最大同時に18台までの接続が可能となっています。
 
なお、有線LANポートは100BASE-TX、10BASE-T対応となっており、ギガビットイーサネットの対応はされていません。
 
このため、有線LANに複数のパソコンを接続する場合には、URoad-Home2+に直接パソコンを接続するよりも、間にギガビットイーサネット対応のスイッチングハブなどを挟む工夫をした方が、LAN内でのファイルのやりとりなどは高速に行うことが出来るようになります。
 
インターネット側が最大110Mbpsまでの対応と言うこともあってか、無線LAN側も最新のIEEE802.11acの対応が見送られています。


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